SpecDojo 技術スタック定義
SpecDojo が採用する技術の一覧。各技術の担当責務を明示し、設計・実装・運用における前提条件として扱う。
1. 技術スタック一覧
| 区分 | 採用技術 | 担当責務 |
|---|---|---|
| 言語 | TypeScript 5.x | CLI・ドキュメント生成ツールの実装言語 |
| ランタイム | Node.js 24.x | TypeScript の実行環境 |
| CLI フレームワーク | Commander.js 12.x | コマンドライン引数解析・サブコマンド管理 |
| YAML 処理 | js-yaml 4.x | スケジュール定義・設定ファイルの読み書き |
| 環境変数管理 | dotenv 16.x | ローカル開発設定(プロジェクトパス等)の読み込み |
| スキーマ検証 | AJV 8.x(JSON Schema Draft 2020) | YAML / JSON のスキーマバリデーション |
| Markdown lint | markdownlint-cli 0.45.x | Markdown 記法・フォーマット規約チェック |
| Frontmatter 検証 | remark + remark-lint-frontmatter-schema | Frontmatter スキーマ整合性チェック |
| コードフォーマット | Prettier 3.x | Markdown・TypeScript のフォーマット統一 |
| ドキュメントサイト | VitePress 1.x | 仕様書・設計書の HTML ドキュメントビルド・配信 |
| 図解生成 | Mermaid CLI 11.x | Mermaid 記法の SVG 変換 |
| Git フック | lefthook 2.x | pre-commit / pre-push フック管理 |
| コミット規約 | commitlint(conventional commits) | コミットメッセージの規約チェック |
| AI エージェント実行 | opencode | ドキュメント作成・コード生成の AI エージェント実行 |
| 自宅開発サーバ | MacBook Pro + Tailscale + Amphetamine | ローカル LLM とリモート開発の常時起動ホスト |
| ローカル LLM | Ollama | Host Mac 上でのローカル LLM 実行 |
| ローカル LLM(並列) | oMLX | Host Mac 上で 1 つのモデルを複数の agent から並列に使うローカル LLM 実行 |
| ソースコード管理 | GitHub | リポジトリ管理・GitHub Actions による CI/CD |
| パッケージ配信 | npm (npmjs.com) | CLI と文書サイトの独立パッケージ公開・配布 |
2. 補足
- Ollama の詳細(モデル定義・チューニング)は tsd-ollama を参照。
- 自宅 MacBook Pro を常時起動の開発サーバとして使う初期設定は tsd-home-mac-dev-server、tmux と SpecDojo の日常運用は tsd-home-mac-dev-server-usage を参照。
- opencode の設定は tsd-ollama-opencode を参照。
- oMLX の詳細(モデル定義・並列実行)は tsd-omlx、opencode からの接続は tsd-omlx-opencode を参照。
- VitePress と Mermaid CLI は
@specdojo/docs-siteが所有する。specdojoCLI はこのパッケージを optional dependency にせず、文書サイトを構築する環境だけが明示導入する。