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frontmatter
キー値
specdojo.idprj-0001:pjr-0122-review-launch
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specdojo.rulebookspecdojo:pjr-rulebook
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specdojo.item_typetodo
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specdojo.due_on2026-07-31
specdojo.completed_at2026-07-26T12:00:00Z
specdojo.conclusion改善点を一通り反映

PJR-0122 launch trackの振り返り ​

1. メモ ​

workflowの改善点を振り返りまとめる。

1.1. 事実・コメント ​

  • exec run --autoで実行した場合に、夜中に利用制限が来て止まってしまうケースがあった。
  • exec run --autoがiterationのタイミングの一番時間のかかるagentに引っ張られて次が実行できない。
  • bootstrap-finalizeでplanを作っているが結局planを参照しなかった。
  • bootstrap-finalizeでresultに確認のチェックを入れたが、機械的なチェックになってしまった。
  • prj-charterの承認でdecisionを起票したが、必要だったか?
  • completeとcommit, pushと確定行為を3回もやる必要があるか?
  • exec run --autoを作ったが、対話型で考えながら進めることが多かった。routineをworkflowに組み込む必要あり。
  • agentが一文書単位で生成していったが、文書間で重複した記述、論点がずれた記述が多く生成された。
  • exec run --autoで作った文書を最後のbootstrap-finalizeフェーズで論点をフォーカスし、重複した記述を削除する作業をagentに多数依頼した。
  • レビューしても面白くない文章が多く生成された。ロジカルではあるが内容のない文章。
  • 最後の段階で、ターゲットをCivicTechに絞ったら文章がよくなり始めた。
  • 一方でターゲットをCivicTechに絞っても、当初は論点が矮小化されたため、プロジェクト概要の必要性を3点に明確化したら、以降はagentがいい文章を書くようになった。
  • 文書間の整合性取りは人がやるより、agentに依頼したほうが早いし正確。たまに間違いや抜けがあるが人間よりは高品質。
  • 1 成果物、1 taskの前提で構築したが、1 taskで複数成果物生成も必要そう。
  • exec run --autoのcommitの履歴が長くなる
  • review-viewpointsが細かくてこちらに引っ張られて文書が作成されいないか。

1.2. 対策の方針 ​

  1. 生産性:省略できる作業は省略する
  2. 品質:横断レビューで重複削除、論点を明確にする章構成
  3. 自動化:1 taskで複数成果物(品質にも寄与)、autoの改善とroutine化

1.3. 対策案 ​

1.3.1. complete, commit, pushの関係 ​

  • 3回も確定行為を行うのはやや面倒だが、各々意味合いが違う、commitはpre-commitが走って失敗する可能性もあることから3つを分ける。
  • prj-charterの承認のような作業については、pull requestベースの承認フローを運用で整備する
    1. decisionを起票
    2. pull requestを実行
    3. POがpull requestを承認する

1.3.2. executionがhuman時にplanをつくるか ​

人手で実行する場合は、planは読まずにresultだけで確認していたことから、planはhuman時には作らずにresultに統合。また、resultのチェックも最低限に限定。

1.3.3. 品質の上げ方 ​

改善ポイントは以下の3つ

  1. 論点を明確に
    • recipeを改善する(why, what, howの順番に書く)
    • review viewpointsに追加する(whyは明確か)
    • prj-overviewの記述を磨いて、全てのドキュメント生成時に参照するようにする
  2. 簡潔に記述する
    • recipeを改善する(箇条書きの行数や文章の長さのガイドを加える)
    • review viewpointsに追加する
  3. 重複記述をなくす
    • bootstrap-passの後に、成果物間の重複を調整する、横断passを設ける

1.3.4. 自動化の改善 ​

  1. exec run --autoのparallel時に時間がかかるagentに引っ張られないよう、agentのタスクが完了したら次のagentを起動できるようにする。
  2. exec run --registerを別worktreeで実行できるようにして、並行実行できるようにする。
  3. exec run --registerで複数のidを指定して順次実行できるようにする。commitはid毎に実行する/実行しないをオプションで指定できるようにする。
  4. exec run --autoで実行してclaudeやcodexの利用制限で止まってしまうケースは、再開見込み時間を記録して、定時起動のroutineですくい上げて再実行する。

1.3.5. リファクタリング ​

controls / execution / reporting / routines / schedule をプロジェクト直下へ移動する。 これらは全ドメインの成果物を対象とするため、030-project-management 配下という配置が実態と合っていなかった。 NNN- を外す案は、配置のスコープ不整合が残るため採らない。

成果物カタログ上の分類は変更しない。分類の正本は dct-<domain>.yaml の domain であり配置とは独立なので、 controls / schedule / reporting は dct-project-management.yaml が引き続き管理する。 あわせて specdojo:docs-structure-guide の番号付与規約を、実態と食い違っていた「番号なし = カタログ管理対象外」から 「番号あり = 改訂される計画文書ツリー / 番号なし = 全ドメイン横断の台帳・記録・実行状態」へ改めた。

2. 背景・文脈 ​

launch trackが終了して、効率的にできた部分・できなかった部分があったため、workflowを見直す。

3. フォローアップ ​

  • 対策案「executionがhuman時にplanをつくるか」の実装を PJR-0124 として起票した。
  • 対策案「complete, commit, pushの関係」のうち PR ベース承認フローの整備を PJR-0126 として起票した。
  • 対策案「品質の上げ方」の各改善ポイントを PJR-0127 から PJR-0133 として起票した。
  • 対策案「リファクタリング」はコミット 39376776 で実装済み。別項目は起票しない。
  • 対策案「自動化の改善」は未着手。本項目に残す対策のため、close はこれを検討・確定した後に行う。

4. 関連ドキュメント ​