PJR-GDQC register close で note の終端を拒否するかを決める
1. 確認事項
register close などの終端操作で、type が note の項目を拒否するか。
2. 背景
pjr-rulebook.md は、note を終端させず open のまま追記し、done / decided / rejected / deferred へ遷移させないと定めている。一方、register close は type を区別しておらず(src/register-item.ts に note 固有の扱いがない)、note も done にできる。規則と CLI の間に強制の抜けがある。
PJR-ZFFZ で作成した stsd-register-entry は、この点を UNDECIDED(「note の終了を CLI で拒否するか」)として残している。2026-09-27 には、orchestrator が誤った定義(PJR-XW9M)を根拠に note 6 件を close 候補として示した。CLI が拒否していれば、誤って閉じる前に止まる。
3. 回答候補
| 候補 | 内容 | 利点 | 懸念 |
|---|---|---|---|
| A | register close / reject / defer が note を拒否し、別項目の起票を案内する | 規則が CLI で守られる | 過去に note を閉じた記録の扱いを決める必要がある |
| B | 拒否はせず、警告を出して続行する | 既存の運用を壊さない | 規則違反が残り得る |
| C | CLI では扱わず、rulebook と運用ガイドに委ねる | 変更が不要 | 規則と違う操作が、今回の orchestrator の誤りのように起き得る |
4. 回答・結論
候補 A を採る。register close / reject / defer は、type が note の項目を拒否し、対応や判断が必要なら目的に合う別の type で起票するよう案内する。
- 規則(
pjr-rulebookの type 別の扱い)を CLI で強制する。2026-09-27 には、orchestrator が誤った定義を根拠にnote6 件を close 候補として示した。CLI が拒否していれば、閉じる前に止まる。 - 過去に
noteを終端させた記録があれば、その扱い(そのまま残すか、openへ戻すか)を実装の項目で確認して決める。 - 実装は別の todo で行う。
5. 承認
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 回答者 | PO |
| 回答日 | 2026-09-29 |
| 承認方式 | commit |
| 証跡 | 本個票の回答を記録した commit(docs(register PJR-GDQC)) |
- 承認方式は既定で
commit(register closeによりdecidedへ遷移)を用いる。 - 回答が不可逆・高リスク・framework schema 破壊的変更を伴う場合は
PR方式で承認し、証跡に PR URL と merge SHA を記載する。
6. 関連ドキュメント
- specdojo:pjr-rulebook
- [[prj-0001:stsd-register-entry]]
- PJR-ZFFZ、PJR-XW9M