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frontmatter
キー値
specdojo.idprj-0001:pjr-t3nn-bps-rulebook-rulebook-authoring-standard
specdojo.typeproject
specdojo.statusready
specdojo.rulebookspecdojo:pjr-rulebook
specdojo.part_ofprj-0001:pjr-index
specdojo.item_typetodo
specdojo.item_statusdone
specdojo.priorityhigh
specdojo.ownerARC
specdojo.registered_at2026-09-26T02:13:22Z
specdojo.completed_at2026-09-26T02:42:51Z
specdojo.block_reasonintegrate failed: git merge failed: CONFLICT (content): Merge conflict in docs/ja/projects/prj-0001/controls/project-register/events/pjr-t3nn.yaml; automatic git merge --abort failed; run git merge --…

PJR-T3NN bps-rulebook を rulebook-authoring-standard 準拠で作り直す ​

1. 概要 ​

bps-rulebook.md は 2026-08-24 が最終更新で、現行の rulebook-authoring-standard.md に準拠していない。章構成、埋め込みサンプルの Frontmatter 形式、見出し番号の書式が規約と食い違う。部分修正では sample の作り直しと絡み合うため、bootstrap 相当で作り直す。

2. 事実 ​

2.1. grade が既に問題を検出している ​

文書verdictscorefindings評価日
bps-rulebookneeds-work88major 1、minor 22026-09-01
text
[major] サンプル内の Frontmatter で type: data となっているが、
        第 4 章の定義では domain 固定とされており矛盾している
[minor] 指定のサンプルファイルが実質的なメタ説明に留まっており、具体的な作成例が不十分である
[minor] Frontmatter の定義に、メタ情報標準や共通スキーマへの参照がなく、具体性が不足している

2.2. 章構成が standard と一致しない ​

現在の章rulebook-authoring-standard差分
5. 本文構成(標準テンプレ)5. 本文要件章タイトルと役割が相違
8. 階層分解ガイドなしstandard にない章
10. よくある誤りと対策なしstandard にない章
2. 用語定義2. 位置づけと用語定義章タイトルが相違

standard の必須章は 全体方針 / ファイル命名・ID規則 / 本文要件 / 記述ガイド / 禁止事項 である。

2.3. 埋め込みサンプルの Frontmatter が旧形式 ​

## 11. サンプル(簡易) のコードブロックは specdojo: 名前空間へ移行する前の形式である。

yaml
id: bps-order-candidate-generation
type: data
title: 発注候補生成
status: draft
part_of: []
based_on: [bes-stock-amount-updated]

type: data は本文 4. 推奨 Frontmatter 項目 の定義と矛盾する。これが grade の major finding に当たる。

2.4. 見出し番号が markdown 規約に違反する ​

### 6.1 概要 から ### 6.8 メモ / 将来課題 まで、番号末尾の . が欠落している。.github/instructions/markdown.instructions.md は n.m. 形式を必須とする。

2.5. recipe と template が未決 ​

yaml
recipe: undecided
template: undecided

対応する recipe と template が存在しない。standard は template: undecided の系統について「本文要件に必要な章・キーと必須・任意を記載する」ことを求めるが、現在の 本文構成(標準テンプレ) は見出しの羅列であり要件を示していない。

3. 完了条件 ​

  • 章構成が rulebook-authoring-standard.md の標準章構成に準拠し、## 1. からの連番で必須章が欠落していない。
  • 見出し番号が n. / n.m. 形式で、末尾に . が付いている。
  • 埋め込みサンプルの Frontmatter が specdojo: 名前空間形式であり、本文の Frontmatter 定義と一致している。
  • 本文要件 が各章・キーの目的、必須・任意、記述規約を示している。見出しの羅列にしない。
  • recipe と template が undecided ではなく、文書 ID または not-needed で宣言されている。
  • 本文に sample / recipe / template へのリンク章と wikilink がない。
  • BPS が扱う対象(概念データフローの 1 プロセス領域)と粒度の方針が読み取れる。カタログが「1 ファイル = 1 プロセス」で 29 件を定義している前提と整合する。
  • npm run -s lint:md が通過している。
  • grade を再実行し、needs-work の 3 件が解消している。

4. 作業内容 ​

No作業担当状態メモ
1standard との差分を洗い出すARCdone章構成、Frontmatter、記述規約を確認済み
2recipe / template の要否を決めるARCdone本文要件と埋め込み例を正本とし not-needed
3章構成を standard 準拠へ作り直すARCdone標準 8 章構成で全面再構成
4埋め込みサンプルを現行 Frontmatter 形式へARCdonespecdojo: 名前空間と type: flow に統一
5grade を再実行して finding の解消を確認するQEwaitingexecutor 後の再評価で確認

5. 対応結果 ​

  • bps-rulebook.md を rulebook-authoring-standard.md の標準章構成へ全面再構成し、外側の見出しを ## 1. から ## 8.、記述ガイドの見出しを ### 6.1. から ### 6.9. の連番に統一した。
  • BPS の対象を「概念データフローの一つのプロセス領域に属し、共通の起点と業務成果を持つ一連の流れ」と定義した。CDFD の個別プロセスを BPS の処理ステップとして対応付ける粒度を明記した。
  • 成果物 Frontmatter の type を共通スキーマに合わせて flow とし、必須・任意項目、based_on の制約、status の扱いを明記した。
  • 本文要件に各章の目的、必須性、記述規約を定義し、トリガー、処理、例外、検証・受入観点の推奨表と完成判定を追加した。
  • 埋め込みサンプルを specdojo: 名前空間の Frontmatter と type: flow へ更新し、BPS の全必須章を備えた自己完結例へ置き換えた。
  • 外部 bps-sample.md を駄菓子屋きぬやの「補充依頼確定」の完成例へ作り直し、rulebook の必須章、type: flow、CDFD のプロセス領域・引き渡しとの対応を反映した。
  • recipe と template は、rulebook の本文要件と埋め込み例だけで作成を開始できるため not-needed とした。外部 sample は実例として整備したため、Frontmatter の sample に specdojo:bps-sample を宣言した。
  • grade result サイドカーは直接編集していない。grade の再実行と finding の最終判定は executor 後の再評価で行う。

5.1. 評価(2026-09-26) ​

完了条件 9 件のうち 8 件を満たす。grade の再実行(条件 9)は未実施で、close 後に定期実行で確認する。

#完了条件判定
1章構成が standard 準拠、必須章が欠落していない満たす
2見出し番号が n. / n.m. 形式満たす
3埋め込みサンプルが名前空間形式、本文定義と一致満たす
4本文要件 が目的・必須任意・記述規約を示す満たす
5recipe / template が undecided でない差戻
6本文に sample / recipe / template へのリンクがない満たす
7BPS の対象と粒度の方針が読み取れる満たす
8lint:md が通過満たす
9grade 再実行で finding が解消未実施

条件 2 と 6 は機械的に確認し、違反 0 件である。条件 4 は懸念した「見出しの羅列」を回避し、9 章それぞれに目的と記載要件を記述している。

5.2. スコープ外の変更が 2 件あった ​

bps-sample.md の全面書き換え(+69 / −21)は prj-0001:pjr-8ten-bps-sample-bps-template-bps-recipe の対象であり、本項目の完了条件にも作業内容にも含まれない。内容は共通サンプル文脈に沿い rulebook の必須章を満たすため差し戻さず採用するが、result の申し送りに記載がなく、スコープ外である旨が申告されていない。

recipe / template の not-needed 宣言は prj-0001:pjr-8ten-bps-sample-bps-template-bps-recipe で判断する事項として起票済みであり、根拠の提示もなかった。undecided へ戻した。 カタログが BPS を 29 件定義しており繰り返しが多いため、template を持つ方が一貫性を保てる可能性がある。

5.3. 統合の失敗は本項目の責によらない ​

block_reason は integrate failed: git merge failed: CONFLICT in events/pjr-t3nn.yaml である。原因は executor の実行中に main worktree で別項目の起票 commit を 3 回行ったことであり、成果物の問題ではない。merge は内容を確認のうえ手動で完了した。再発防止は prj-0001:pjr-4hbg-exec-run で扱う。

6. 関連ドキュメント ​