PJR-RDNC rulebook・運用ガイド・テンプレートを個票正本へ更新する
1. 概要
PJR-ES57 の分割7。index と個票の同期規則を削除し、個票分離基準の二分を廃止して、テンプレートを新構成へ揃える。
prj-0001:pjr-es57-register-file-ssot-migration の分割7。個票 frontmatter が正本になることに合わせて、記載ルール・運用手順・テンプレートを更新する。二重管理を前提とした規則と、個票を作るかどうかの判断基準を削除する。
2. 完了条件
- specdojo:pjr-rulebook から index と個票の同期規則が削除され、構造化フィールドの正本が個票 frontmatter であると明示されている。
- 「個票を作る項目/作らない項目」の判断基準が廃止され、全項目が個票を持つ前提で記述されている。
- specdojo:register-operation-guide の運用手順が新しい構成へ更新され、撤去した機構の記述が残っていない。
- 個票テンプレートと一覧テンプレートが新構成に合わせて更新されている。
- 一覧が生成物であることと、手編集しない旨が文書化されている。
3. 作業内容
| No | 作業 | 担当 | 状態 | メモ |
|---|---|---|---|---|
| 1 | rulebook を更新する | ARC | done | 同期規則を削除し、個票 Frontmatter 正本を明示した |
| 2 | 運用ガイドを更新する | ARC | done | 個票分離・予約起票など撤去済み機構の記述を削除した |
| 3 | テンプレートを更新する | ARC | done | 全 type 個票と一覧テンプレートを新構成へ揃えた |
| 4 | 関連する参照文書の記述を揃える | ARC | done | CLI・quick start・exec ガイドを確認・更新した |
4. 対応結果
- specdojo:pjr-rulebook を個票 Frontmatter 正本のルールへ更新し、一覧と個票の同期規則および個票分離基準を削除した。生成一覧・派生ビューは
register buildの出力であり、直接編集しないことを明記した。 - specdojo:register-operation-guide と CLI リファレンスから、
--ticket、予約起票、統合ブランチ自動ルーティング、同期スクリプトを前提とする説明を削除した。 - 一覧テンプレートと全 type の個票テンプレートを、個票 Frontmatter の初期処理状態・優先度を持つ新構成へ揃えた。
5. 関連ドキュメント
- prj-0001:pjr-es57-register-file-ssot-migration: 分割元の移行タスク
- specdojo:pjr-rulebook: 更新対象の記載ルール
- specdojo:register-operation-guide: 更新対象の運用手順
- prj-0001:pjr-37wn-remove-id-reservation-mechanisms: 記述削除の対象となる機構の撤去