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frontmatter
キー値
specdojo.idprj-0001:pjr-9kst-multi-repo-resume-precheck-register-records
specdojo.typeproject
specdojo.statusready
specdojo.rulebookspecdojo:pjr-rulebook
specdojo.part_ofprj-0001:pjr-index
specdojo.item_typeissue
specdojo.item_statusdone
specdojo.priorityhigh
specdojo.ownerDEV
specdojo.registered_at2026-10-01T11:39:21Z
specdojo.completed_at2026-10-01T19:41:52Z
specdojo.block_reasonrate limit reached
specdojo.conclusion再開経路でも runner の記帳を初回と同じ基準で releasePaths として扱い、trace の文章を result の Markdown 検査に合わせた。2 製品構成の CLI 経路で失敗位置ごとの再開を確かめた

PJR-9KST 複数リポジトリの統合を再開すると waiting の記帳が事前検査を妨げる ​

1. 課題内容 ​

統合の途中で失敗して waiting に戻った項目を exec run --resume で再開すると、runner がプロジェクト側に書いた waiting の記帳(個票と event)が、事前検査で merge の対象と重なる未 commit の変更と判定され、統合できない。初回の統合と同じく releasePaths として除外する(v0.3.0)

2. 影響範囲 ​

観点影響
スコープrepos を持つ project の、統合段での失敗からの再開
スケジュールPJR-69VP の完了の前提であり、v0.3.0 の公開を遅らせる
コスト修正と再現テストの追加
品質統合に失敗した項目を再開できず、手で直す必要がある
関係者別リポジトリ構成の利用者

3. 対応方針 ​

項目内容
原因初回の統合は runner の記帳を releasePaths として事前検査から除外するが、再開の経路では waiting の記帳(個票・event・生成ビュー)を除外していない。PJR-0WAA の統合テストは関数を直接呼ぶため、この経路を通らなかった
対応策再開の経路でも初回の統合と同じ基準で runner の記帳を除外する。利用者の未 commit の変更と、merge の対象と本当に重なる変更は引き続き止める
依存事項prj-0001:pjr-0waa-multi-repo-integration-resume の実装
完了条件統合の途中で失敗して waiting に戻った項目を exec run --register --worktree --resume で再開すると、統合済みのリポジトリを飛ばして失敗位置から統合できる。PJR-69VP の worktree にある e2e(失敗位置ごとの再開 3 件)と同等の再現テストを本項目で加えて通す。宣言を持たない project の再開の動作が変わらない。親検証がすべて通る。あわせて、PJR-30SW が result へ書くトレーサビリティの文章と表が、result の Markdown 検査(MD013 の行長など)を通るようにする。1 回目の実行(codex)では、事前検査の修正の後、再開時に result の Markdown 検査(MD013/line-length)で止まった。差分の控えは /workspaces/specdojo-workspace/specdojo/logs/pjr-9kst-attempt1.patch にある

4. 対応結果 ​

  • 再開経路の runner 管理パスを、start 遷移と root の派生ビュー再生成の後に取り直すようにした。個票・event・plan・result に加え、初回 checkpoint と同じ基準で検出した生成ビューを releasePaths と merge 競合解決の対象に渡す。
  • プロダクト 2 リポジトリの実 CLI 経路で、1 つ目のプロダクト、2 つ目のプロダクト、プロジェクトのそれぞれの merge を失敗させ、waiting 後の --resume が失敗位置から統合を完了する回帰テストを追加した。先に統合済みのプロダクトは merge commit を作り直さないことも確かめる。
  • repos を宣言しない project は、既存の単一リポジトリ用テストと経路を変更していない。

5. 関連ドキュメント ​