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frontmatter
キー値
specdojo.idprj-0001:pjr-q3jg-grade-exclude-exec-templates
specdojo.typeproject
specdojo.statusready
specdojo.rulebookspecdojo:pjr-rulebook
specdojo.part_ofprj-0001:pjr-index
specdojo.item_typetodo
specdojo.item_statusdone
specdojo.prioritymedium
specdojo.ownerARC
specdojo.registered_at2026-08-31T14:01:41Z
specdojo.due_on2026-09-30
specdojo.completed_at2026-08-31T22:53:11Z
specdojo.conclusionPJR-9S41 へ統合し単独では対応しない。grade 側で本文の先頭を判定して除外する方針だったが、exec 系テンプレートを exec-templates ディレクトリへ分離すればディレクトリ単位で対象から外せる。成果物テンプレートは rulebook から宣言され実践の型の一部を成すが、exec 系を宣言する rulebook は 0 件であり、kata として評価する前提が成り立たない。分離が根本解決にあたるため除外だけを別に実装する意味がない。

PJR-Q3JG exec 系テンプレートを grade の対象から除外する ​

1. 概要 ​

xep / xer / xrp / xrr 系のテンプレート 31 件は、先頭が _FRONTMATTER_ のプレースホルダである。生成時に実際の Frontmatter へ置換される設計であり、テンプレート自体は Frontmatter を持たない。

しかし grade は kata の template としてこれらを対象に含めるため、全件走査が Markdown frontmatter is required で停止する。

これらは exec の内部テンプレートであり、品質評価の対象ではない。grade 側で除外する。

2. 完了条件 ​

  • exec 系テンプレートが grade の対象に含まれない。
  • 成果物のテンプレート(opr-template など)は引き続き対象となる。
  • 全件走査がエラーで停止しない。
  • 除外の判定方法が規範文書へ記載されている。
  • npm run check が通る。

3. 作業内容 ​

No作業担当状態メモ
1判定方法の決定ARCdoneディレクトリ分離により判定が不要になった
2実装ARCcancelledPJR-9S41 へ統合
3規範文書の更新ARCcancelledPJR-9S41 へ統合

3.1. 対象となるテンプレート ​

接頭辞用途件数
xepexec plan15
xerexec result4
xrpreview plan10
xrrreview result2

いずれも本文の先頭が _FRONTMATTER_ である。

3.2. Frontmatter を追記してはならない ​

document-metadata-standard は次のとおり定めている。

Markdown 成果物テンプレートは frontmatter_template フィールド、exec / result テンプレートは本文先頭の _FRONTMATTER_ を用いる

成果物のテンプレートは自身の Frontmatter に frontmatter_template を持ち、生成物の Frontmatter をそこへ記述する。一方 exec 系は本文先頭の置換で表現する。設計として区別されており、Frontmatter を追記すると生成物が壊れる。

3.3. 判定方法の候補 ​

方法利点欠点
本文の先頭が _FRONTMATTER_設計上の性質で判定できる将来プレースホルダの表記が変わると壊れる
接頭辞(xep など)で判定単純命名規約に依存し、新しい接頭辞へ追随が要る
ディレクトリで判定—同じ templates/ に両方が置かれており不可

本文の先頭で判定するほうが、命名ではなく実体に基づく。

3.4. 未決の論点 ​

  • 除外した文書を利用者へ知らせるか。黙って除外すると、評価されていないことに気づけない。
  • 成果物のテンプレートは評価対象として妥当か。frontmatter_template を持つため Frontmatter は読めるが、本文はプレースホルダを含む。rubric の適用が適切かは別途検討が要る。

4. 対応結果 ​

本項目は PJR-9S41 へ統合し、単独では対応しない。

grade 側で本文の先頭を判定して除外する方針だったが、exec 系テンプレートを docs/ja/specdojo/exec-templates/ へ分離すれば、ディレクトリ単位で対象から外せる。判定は単純になり、除外のための特別な実装が不要になる。

分離の根拠は役割の違いである。成果物テンプレートは rulebook から template として宣言され実践の型の一部を成すが、exec 系を宣言する rulebook は 0 件である。exec 系は plan と result を生成する実行基盤の内部テンプレートであり、kata として評価する前提が成り立たない。

同じ問題への対処であり、分離が根本解決にあたるため、除外だけを別に実装する意味がない。

5. 関連ドキュメント ​