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frontmatter
キー値
specdojo.idprj-0001:pjr-xgjk-kata-declaration-migrate-to-rulebook
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specdojo.conclusionPJR-3N21 の決定に従い、実践の型の要否と所在の正本を rulebook frontmatter へ一本化した。成果物カタログの型宣言634件を削除し rulebook 宣言242件のみを残し、非生成成果物が参照する89本の rulebook へ要否を移した。移行前スナップショットとの突き合わせで判断の欠落がないことを確認した。要否が割れていた6系統は系統全体を確定扱いせず undecided へ集約し、旧 not-needed の存在を記録して PJR-K9KG で追跡する。kind が generated の成果物への非適用を kind からの導出として実装し、schema は成果物側の型宣言を拒否する。慣例ファイル探索は宣言を正本とする決定および項目の省略を必要だが未整備とする定義と矛盾するため廃止した。これは完了条件の範囲外の仕様変更であり申し送りへ明記した。単体1278件・統合79件が成功する。

PJR-XGJK 実践の型の宣言をrulebook frontmatterへ移行する ​

1. 概要 ​

PJR-3N21 の決定に従い、実践の型の要否と所在の正本を rulebook frontmatter へ一本化する。成果物カタログ208件から型宣言を削除して rulebook の宣言のみを残し、要否を rulebook 側へ移す。src/kata.ts の解決をカタログ優先から rulebook 正本へ変更し、kind が generated の成果物には型を適用しない導出を実装する。schema と検証も決定内容に合わせる。PJR-K4TA と PJR-JT1Y で導入した要否の4状態と判断基準は意味を変えず、置き場所のみを移す。

2. 完了条件 ​

  • 成果物カタログで型を宣言している234件から recipe / sample / template の宣言が削除され、rulebook の宣言のみが残っている。
  • 削除前にカタログ側にあった要否の判断が、rulebook frontmatter 側へ漏れなく移されている。特に not-needed と undecided を失わない。移行前後の対応が確認できる形で記録されている。
  • src/kata.ts の解決が rulebook frontmatter を正本とし、カタログを参照しない。
  • kind: generated の成果物には型を適用しない。成果物ごとの宣言ではなく kind から導出する。
  • schema が成果物カタログ側の型宣言を受け付けなくなっている。
  • PJR-1Z1H で追加した宣言と実ファイルの双方向検証が、移行後の構造でも機能する。
  • 検証を追加・変更する場合は、テスト用の最小構成リポジトリでも動作することを確認する。実リポジトリの構成を前提にしたファイルシステム走査は、ディレクトリ不在で失敗する。
  • npm run typecheck、npm run lint:ts、npm run test:unit、npm run test:integration、catalog validate、catalog build が成功する。

3. 作業内容 ​

No作業担当状態メモ
1カタログ側の要否判断を rulebook frontmatter へ移すARCdone89系統へ移行し、競合6系統は未判断へ集約
2成果物カタログ234件から型宣言を削除するARCdonetemplate/sample を含む972宣言も削除
3src/kata.ts の解決を rulebook 正本へ変更するARCdoneカタログの3種を参照しない
4kind: generated への非適用を kind からの導出として実装するARCdone4種すべてを _MISSING_ へ導出
5schema と双方向検証を移行後の構造へ合わせるARCdoneDCTで3種を禁止し、rulebook側4状態を検証

4. 対応結果 ​

  • プロジェクト DCT 27ファイル・244成果物のうち3種を宣言していた234成果物から、recipe / sample / template を削除した。共通 DCT template/sample も同じ schema に従うため、全55ファイル・345成果物の324宣言行(3種合計972行)を削除し、成果物カタログには rulebook だけを残した。
  • kind: generated 25件は移行元の要否集計から除外した。実行時は kind から4種すべてを非適用として導出し、成果物ごとの代替宣言は追加していない。
  • 非生成成果物が参照する89本の rulebook へ要否を移した。移行後は、recipe が文書ID 17系統・not-needed 13系統・undecided 59系統、sample が文書ID 82系統・not-needed 7系統、template が文書ID 18系統・not-needed 12系統・undecided 59系統となった。既存の複数 sample 配列は所在情報として保持した。旧 none 20宣言は4状態の not-needed へ正規化した。
  • 移行元で not-needed と undecided が混在した gl-rulebook、opr-rulebook、sysd-index-rulebook、sysd-critical-flows-rulebook、sysd-cross-cutting-policy-rulebook、tsd-rulebook は、recipe / template とも系統全体を確定扱いしない undecided へ集約した。旧 not-needed の存在と対象系統を本項へ記録し、PJR-K9KG での要否確定時に追跡できるようにした。
  • src/kata.ts は rulebook frontmatter の明示宣言だけを解決し、未宣言時の慣例ファイル探索とカタログ優先経路を廃止した。catalog validate の成果物側実在検証は rulebook のみに限定し、rulebook frontmatter と実ファイルの双方向検証は最小構成リポジトリでディレクトリ不在を許容したまま維持した。
  • dct.schema.yaml は成果物の3種宣言を追加プロパティとして拒否し、rulebook-frontmatter.schema.yaml は undecided・項目省略・文書ID・not-needed の4状態を受理する。関連する authoring standard、guide、DCT rulebook、exec plan template、unit test も新しい正本へ揃えた。
  • 双方向検証により、sample: not-needed へ移した ccd-mermaid-rulebook / ifd-mermaid-rulebook に対して既存の ccd-sample.md / ifd-sample.md が未宣言となる警告を確認した。移行元の要否を変更したり既存 sample を削除したりせず、混在6系統の最終判断とともに PJR-K9KG 実在する成果物の要否確定 で扱う。

5. 関連ドキュメント ​