Skip to content
frontmatter
キー値
specdojo.idprj-0001:pjr-d4kg-document-owner-declaration
specdojo.typeproject
specdojo.statusdraft
specdojo.rulebookspecdojo:pjr-rulebook
specdojo.part_ofprj-0001:pjr-index
specdojo.item_typequestion
specdojo.item_statusopen
specdojo.prioritylow
specdojo.ownerARC
specdojo.registered_at2026-09-24T13:42:55Z
specdojo.due_on2026-11-14

PJR-D4KG 文書へ owner または RACI を宣言させるかを決める ​

1. 確認事項 ​

schedule を持たない最小構成では review の観点セットを選ぶ根拠が無く、文書の責任者も schedule の owner_rules を辿らないと分からない。frontmatter へ owner を持たせる案と RACI を持たせる案があるが、pm-raci.yaml との二重管理をどう避けるかという論点が生じる。grade の判定軸としては不要であることが PJR-2ZVS の見直しで判明しているため、review と可読性の観点だけで判断する。

2. 背景 ​

prj-0001:pjr-2zvs-grade-review-integration の決定 3.2 を見直した際、grade の判定軸として owner は不要であることが分かった。done_criteria の viewpoint は 75% が human 評価であり、owner ロールの観点も同様に human 偏重のため、grade が判定できない。

一方で、owner を持たないことによる不足が 2 つ残る。

用途現状
schedule を持たない最小構成での review観点セットを選ぶ根拠が無い。schedule の owner_rules が唯一の解決経路である
文書の責任者を人が知るcatalog にも frontmatter にも無く、schedule を辿る必要がある

catalog の done_criteria は roles を項目ごとに持つが、これは「その完了条件を確認する責任を持つロール」であり、文書全体の責任者ではない。実際に 1 つの成果物へ BA・PO・ARC・QE の 4 ロールが現れる。

2.1. 二重管理の論点 ​

pm-raci.yaml が既に RACI を保持する。frontmatter へ owner や RACI を書くと、同じ情報が 2 箇所に存在する。どちらを正本とし、どう同期するかを決めないと乖離する。

done_criteria の roles とも重なる。3 箇所になる可能性がある。

3. 回答候補 ​

候補内容利点懸念
A何もしない。schedule の owner_rules を唯一の経路とする二重管理が無いschedule を持たない構成で review の観点を選べない
Bfrontmatter へ owner(単一ロール)を持たせる文書だけで責任者が分かる。実装が小さいpm-raci.yaml と二重になる。単一ロールでは実態(4 ロール関与)を表せない
Cfrontmatter へ RACI を持たせる実態に近い二重管理がより深刻。文書ごとに 4 区分を書く負担
Dcatalog の deliverable へ owner を追加するcatalog が成果物の宣言の正本であり置き場所として自然schema 変更。既存 catalog の一括更新が要る

判断の材料として、schedule を持たない最小構成で review を行う需要が実際にあるかを確認する必要がある。現状 review は schedule のフェーズとしてのみ存在し、register 経路には review が無い。需要が無ければ候補 A で足りる。

4. 回答・結論 ​

TODO: 回答または採択した方針を記載する。未回答の場合は - とする。

5. 承認 ​

項目内容
回答者TODO
回答日TODO
承認方式TODO
証跡TODO
  • 承認方式は既定で commit(register close により decided へ遷移)を用いる。
  • 回答が不可逆・高リスク・framework schema 破壊的変更を伴う場合は PR 方式で承認し、証跡に PR URL と merge SHA を記載する。

6. 関連ドキュメント ​

  • TODO: 根拠・影響先・追跡先を [[doc-id]] 形式で記載する。