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frontmatter
キー値
specdojo.idprj-0001:pjr-17hh-japanese-title-topic-slug
specdojo.typeproject
specdojo.statusready
specdojo.rulebookspecdojo:pjr-rulebook
specdojo.part_ofprj-0001:pjr-index
specdojo.item_typeissue
specdojo.item_statusdone
specdojo.prioritylow
specdojo.ownerDEV
specdojo.registered_at2026-10-08T12:38:12Z
specdojo.completed_at2026-10-09T12:57:36Z
specdojo.conclusiontopic を作れないタイトルでは警告を出して --topic と register update --topic を案内するようにした。オーケストレーターの定義にも、日本語のタイトルでは英語の --topic を渡す手順を加えた(feature/prj-0001/orchestrator-topic-guidance、548a14a87)。

PJR-17HH 日本語のタイトルから作る個票のファイル名の topic が意味を失う ​

1. 課題内容 ​

register add で --topic を省き、タイトルが日本語の場合、topic が item や readme のように英字の部分だけから作られる(例: 「支払い方法をどこまで扱うか」→ pjr-55ww-item.md)。公開物での実地の確認(2026-10-08)で観測。日本語のタイトルでの既定の topic の作り方を見直す。

2. 影響範囲 ​

観点影響
スコープregister add の topic の既定の作り方と案内、オーケストレーター定義の起票の手順
スケジュールv0.3.0 の公開前に直すと、公開物の利用者の第一印象に効く
コスト意味のないファイル名(pjr-55ww-item.md)を後から直す手間
品質個票のファイル名から内容が分からない
関係者日本語でタイトルを書く利用者

3. 対応方針 ​

項目内容
原因topic をタイトルの英数字の部分だけから作るため、日本語のタイトルでは item や、たまたま含まれる英単語(readme など)になる
対応策意味のある topic を作れないときに利用者と agent へ知らせ、オーケストレーターは英語の topic を渡す。下記の「完了条件の詳細」のとおり
依存事項なし
完了条件下記の「完了条件の詳細」を満たす

3.1. 完了条件の詳細 ​

  • register add で --topic を省き、タイトルから作った topic が意味を持たない場合(既定値 item になった場合、またはタイトルの大半が英数字以外で、英数字の部分が 1 語だけの場合)は、作った topic を使ったうえで、--topic の指定と register update --topic での変更を案内する警告を出す。英数字だけのタイトルの挙動は変えない。
  • 同梱のオーケストレーター定義(SSOT と各ラッパー)の起票の手順に、タイトルが日本語の場合は内容を表す英語の --topic(小文字・ハイフン区切り)を渡すことを加える。ラッパーは npm run orchestrator:sync で生成する(.claude/ などの保護対象を直接編集しない。保護対象で変更できない場合は申し送りへ書く)。
  • register-operation-guide の起票の説明に同じ案内を加える。
  • unit test で、日本語だけのタイトル、日本語に英単語が 1 語混じるタイトル、英語のタイトルのそれぞれで、topic と警告の有無を確かめる。
  • CHANGELOG の v0.3.0 の該当する区分に追記する。
  • npm run check が通る。

4. 対応結果 ​

  • register add が --topic を省略した場合に、既定値が item になるタイトルと、文字・数字の過半が非 ASCII で ASCII 語が 1 語だけのタイトルを検出し、作成を続けながら --topic と register update --topic を案内する警告を出すようにした。
  • 日本語だけのタイトル、日本語に英単語が 1 語混じるタイトル、英語だけのタイトルについて、生成される topic と警告の有無を確認する unit test を追加した。
  • 登録簿運用ガイドと CHANGELOG に、日本語タイトルでは内容を表す英語の topic を指定する案内と今回の修正内容を追記した。
  • オーケストレーター SSOT の .agents/specdojo-orchestrator.agent.md は executor の書き込み保護対象だったため変更できなかった。SSOT とラッパーの同期は、書き込み可能な環境で SSOT に同じ案内を加え、npm run orchestrator:sync を実行する必要がある。

5. 関連ドキュメント ​