PJR-N02E Antigravity 経由の claude と GPT が各社直の利用枠と別勘定かを実測する
1. 概要
agy CLI には利用枠を確認するコマンドがないため、Anthropic 直か OpenAI 直の枠を使い切った状態で agy-claude-* / agy-gpt-executor を起動し、実行できるかを確かめる。別勘定なら利用制限で exec が止まったときの退避経路にする。rate limit の文言を観測したら rate_limit_detection へ反映する。
2. 完了条件
- Antigravity 経由の claude と GPT の利用枠が、Anthropic 直・OpenAI 直の利用枠と別勘定かを、一次情報(Google の公式の文書)で確かめ、出典とあわせて本個票に記録する。
- 実際に枠を使い切った状態での実測は、一次情報で別勘定と確かめられた場合は行わない(2026-10-31 の利用者の判断)。
3. 作業内容
| No | 作業 | 担当 | 状態 | メモ |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 公式の文書で利用枠の勘定を確かめる | specdojo-orchestrator | done | - |
4. 対応結果
別勘定である。実測は行わず、2026-10-31 に Google の公式の文書で確かめた。
- Antigravity の Claude(Sonnet・Opus)は、Google の Vertex AI Model Garden のモデルとして提供され、利用枠は Google AI のプラン(Free・Pro・Ultra など)で決まる。枠を使い切った後は、Google の AI クレジットを使うかどうかの設定(AI Credit Overages)で扱いが決まる。Anthropic 直の利用枠は使わない。
- Antigravity の GPT は OpenAI の GPT ではなく、オープンなモデルの gpt-oss-120b を Google が提供するものであり、OpenAI 直の利用枠は使わない。
- 個票の概要には「agy CLI には利用枠を確認するコマンドがない」とあるが、現在は
/usageで確かめられる(https://antigravity.google/docs/cli/commands/usage/)。 - このため、Anthropic 直や OpenAI 直の利用枠で exec が止まったときの退避経路として、agy-claude-* / agy-gpt-executor を使える。ただし Antigravity の Claude の枠は Google AI のプランに左右され、Pro では数日単位のロックアウトの報告もある(運用メモの「agy の opus は割り当てが数日単位」と一致する)。
- 残課題: rate limit の文言は今回は観測していない。agy で利用制限に当たって新しい文言を観測した場合は、
rate_limit_detectionへ反映する項目を起票する。