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frontmatter
キー値
specdojo.idprj-0001:pjr-6sqh-register-index-escape-emphasis
specdojo.typeproject
specdojo.statusready
specdojo.rulebookspecdojo:pjr-rulebook
specdojo.part_ofprj-0001:pjr-index
specdojo.item_typeissue
specdojo.item_statusdone
specdojo.priorityhigh
specdojo.difficultymedium
specdojo.ownerDEV
specdojo.registered_at2026-10-21T13:56:54Z
specdojo.completed_at2026-10-21T14:13:36Z
specdojo.conclusion一覧・派生ビュー・PM ログの表のセルで、コードの書式の外にある未エスケープのアスタリスクとアンダースコアをエスケープするようにした。コードの書式の中とエスケープ済みの記号は変えない。作り直した develop の生成物は markdownlint を通る
specdojo.derived_fromPJR-A6PV

PJR-6SQH 登録簿の一覧のセルで強調の記号がエスケープされず lint-md が止まる ​

1. 課題内容 ​

一覧の生成はセルの縦棒はエスケープするが、アスタリスクとアンダースコアはしない。説明や結論に orch: のあとにアスタリスクを付けた書き方が 2 つあると強調と解釈され、MD037 で親の検証の lint-md が止まり、develop から分かれた run がすべて止まる

2. 影響範囲 ​

観点影響
スコープsrc/register/item.ts ほか、登録簿の一覧・派生ビュー・PM ログの表のセルを作る処理
スケジュール大。develop の生成物が lint-md に当たると、develop から分かれた run がすべて親の検証で止まる
コスト止まった run の再開と、記帳の書き直しの手間
品質生成した一覧の Markdown が規約に合わない
関係者register と exec run の利用者、夜間の自動実行

3. 対応方針 ​

項目内容
原因一覧の表のセルを作る処理は縦棒だけをエスケープし、強調に読まれるアスタリスクやアンダースコアをそのまま描く
対応策表のセルに描く自由記述の文で、強調に読まれる記号を文の意味を変えずにエスケープする
依存事項なし
完了条件下記の完了条件を満たす

3.1. 完了条件 ​

  • 0.4.2 の範囲とする(2026-10-21、利用者が承認)。PJR-W93C の親の検証が止まっているため先に行う。
  • 登録簿の一覧(pjr-index.md)・派生ビュー(pjr-views-by-*.md・pjr-derived-items.md)・PM ログ(pm-*-log.md・pm-risk-register.md)の表のセルに描く文で、アスタリスクとアンダースコアを強調に読まれないようエスケープする。既にコードの書式で囲まれた部分と、既にエスケープされた記号は二重に変えない。個票と event の内容は変えない。
  • 単体テストで、アスタリスクを 2 つ含む結論や説明(例: orch: のあとにアスタリスクを付けた書き方を 2 つ並べた文)とアンダースコアを含む文から作った一覧が、markdownlint を通ることを確かめる。縦棒のエスケープの既存のテストは通ったままにする。
  • 修正したコードで register build --project prj-0001 を実行し、生成物を作り直す。作り直した生成物が npm run lint:md を通る(今の develop では PJR-SAZC の結論で MD037 に当たっている)。
  • 作業を終える前に、npm run typecheck・npm run lint:ts・npm run test:unit を実行して通す。
  • 親の検証(lint-ts・lint-fm・lint-md・typecheck・test-unit・test-integration・validate-schema)が通る。
  • CHANGELOG に新しい版の節がなければ ## [Unreleased] の節を作って書く。公開済みの版の節は変えない。

4. 対応結果 ​

  • 表セルの共通変換で、コードスパン外にある未エスケープのアスタリスクとアンダースコアをバックスラッシュでエスケープするようにした。既存コードスパン、既にエスケープされた記号、従来の縦棒エスケープは保持する。
  • 登録簿一覧・状態別/優先度別/担当者別ビュー・派生関係ビュー・PM 課題ログを同じ入力から生成し、強調記号を含むタイトル・説明・結論が markdownlint の MD037 に違反しない単体テストを追加した。生成時に個票の内容を変更しないことも固定した。
  • CHANGELOG の Unreleased 節に本修正を追記した。

5. 関連ドキュメント ​