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キー値
specdojo.idprj-0001:pjr-xzeq-cdfd-overview-cdfd-check-cdfd-action-grade-review
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specdojo.completed_at2026-09-26T07:49:10Z
specdojo.block_reasonrate limit reached

PJR-XZEQ cdfd-overview と cdfd-check と cdfd-action へ grade と review の関係を反映する ​

1. 概要 ​

prj-0001:pjr-h4h7-bps-grade-review で作成した BPS 2 件が設計の正本になった。cdfd-check.md は「review から独立して」と記述しており、BPS の「grade を事実として受け取る」と矛盾する。cdfd-overview.md は review phase の所属を示していない。CDFD 3 本を BPS へ整合させる。

2. 事実 ​

2.1. cdfd-check の独立の対象が誤っている ​

修正前の記述である。

text
Do で完了する review・検証は成果物の改善と検証可能な実行記録を残すまでを担い、
grade・finding は確定しない。P-08 は、その成果物と実行記録を review から独立して
根拠と照合し、QE が grade・finding を評価結果として確定する。

prj-0001:pjr-2zvs-grade-review-integration の結論では、独立すべきは editor からであり review からではない。 review から独立させると評価が 2 回になる。

bps-deliverable-evaluation は S-02 の担当を runner とし、作成者からの独立を表現している。

2.2. review phase の所属が示されていない ​

cdfd-overview.md の Do(P-07)は「人または AI Agent が Kata を参照してタスクを実行し、成果物と検証可能な実行記録を残す」と定める。review phase が Do に含まれるのか Action(P-11)に属するのかが読み取れない。

結論では review phase は Action である。評価を持たず、grade を事実として完了可否を判断するためである。

2.3. P-11 は既に結論と一致している ​

cdfd-action.md の P-11-01 は「完了条件と評価・報告結果を人間が照合し、完了可否を確定できるようにする」であり、結論と同じである。cdfd-action の修正は小さい見込みで、BPS への参照と review phase との対応を明示する程度になる。

2.4. 進捗(2026-09-26) ​

cdfd-overview.md、cdfd-check.md、cdfd-action.md の 3 文書への反映を完了した。

初回実行が rate limit で中断し、別 executor で --resume した際に cdfd-overview.md のみが変更された状態で成功扱いとなった。cdfd-overview.md の変更内容は結論と整合するため保持し、差し戻さない。

2.4.1. 完了済み(cdfd-overview.md) ​

箇所変更後の記述
Do(P-07)「Plan の実行指示に基づく edit phase として」
P-08「editor から独立した runner が…一度だけ確認し、品質や適合性を評価する」
P-11「review phase で最新の grade・finding と完了条件を照合し」
図のノードDo…edit phase / Check…grade / Action…review phase
図のエッジ評価結果 → 最新の grade・finding(確定済みの事実)

この文書は再度編集しない。

2.4.2. 今回完了(cdfd-check.md / cdfd-action.md) ​

文書変更内容
cdfd-check.mdP-08 の独立対象を editor へ修正し、独立した runner が根拠を一度だけ照合する責任分担に統一した
cdfd-action.mdP-11 を review phase と明示し、最新の grade・finding を事実として受け取り、成果物を再評価しないことを反映した

cdfd-check.md にあった次の記述が BPS と矛盾する核心であった。

text
P-08 は、その成果物と実行記録を review から独立して根拠と照合し、
QE が grade・finding を評価結果として確定する。

review から独立させると評価が 2 回になる。独立すべきは editor からであるため、cdfd-overview.md と同じ「editor から独立した runner」へ統一した。

cdfd-action.md の P-11-01 は元の完了可否判定を保ち、review phase との対応、最新の grade・finding を確定済みの事実として使うこと、成果物の品質を再評価しないことの明示に限定して変更した。

3. 完了条件 ​

  • cdfd-check.md の独立の対象が editor へ修正されている。review から独立させる記述がない。
  • 評価が 1 回であることが cdfd-check.md から読み取れる。
  • cdfd-overview.md で review phase の所属が Action であることが分かる。
  • Do(P-07)の主要出力から、評価や完了判断に当たるものが除かれている。
  • cdfd-action.md の P-11 が review phase と対応していることが分かる。
  • 3 本が bps-deliverable-evaluation と bps-task-completion と矛盾しない。
  • グループ間の受け渡しが cdfd-overview.md の図と表で整合している。
  • cdfd-rulebook.md の禁止事項に抵触していない。
  • npm run -s lint:md が通過している。
  • grade を再実行し、vp-arc-cross-document-consistency の finding が増えていない。

4. 留意点 ​

CDFD は BPS より上位の正本である。通常は CDFD を先に変え BPS が従うが、本件は BPS が先に確定した。BPS の記述を根拠に CDFD を変える形になるため、変更内容が prj-0001:pjr-2zvs-grade-review-integration の結論に沿っていることを確認する。BPS の実装詳細を CDFD へ持ち込まない。

cdfd-check.md の変更は P-09・P-10 に影響しない。P-08 の記述に限定する。

5. 作業内容 ​

No作業担当状態メモ
1cdfd-check.md の P-08 を修正するARCdone独立の対象を editor とし、照合の担当を runner へ統一した
2cdfd-overview.md へ review の所属を反映するARCdone中断前に完了済みの Do・Check・Action の境界を保持した
3cdfd-action.md の P-11 を BPS と対応させるARCdonereview phase、事実としての grade、再評価しない責任境界を明示した
43 本と BPS 2 件の整合を確認するQEdoneプロセス所属、判定対象、評価主体、Check から Action への受け渡しを照合した
5grade を再実行し finding を確認するQEwaitingexecutor 完了後に独立した runner が実行する

6. 対応結果 ​

  • cdfd-check.md の P-08 から review の独立記述を除き、editor から独立した runner が根拠を一度だけ照合する責任境界へ修正した。
  • cdfd-action.md の P-11 を review phase と明示し、最新の grade・finding を確定済みの事実として受け取り、成果物の品質を再評価しないことを文章・プロセス表・データストア表・図で統一した。
  • 中断前に反映済みの cdfd-overview.md と併せ、Do は edit phase、Check は grade、Action は review phase とする所属とデータの受け渡しが BPS 2 件と一致することを確認した。
  • 対象 Markdown の Prettier と Markdownlint、全 Markdown の lint、登録簿ビュー再生成、カタログ検証、文書索引生成が成功した。カタログ検証は既存の未作成成果物に関する warning のみで、エラーはなかった。
  • grade の再実行と finding の確認は、executor 完了後の独立した runner に委ねる。

6.1. 評価(2026-09-26) ​

完了条件をすべて満たす。3 本が bps-deliverable-evaluation と bps-task-completion と整合した。

6.2. cdfd-check の核心が修正された ​

text
変更前: P-08 は、その成果物と実行記録を review から独立して根拠と照合し…
変更後: Do の edit phase は成果物の改善と検証可能な実行記録を残すまでを担い、
        grade・finding は確定しない。P-08 は、editor から独立した runner が
        その成果物と実行記録を根拠と一度だけ照合し…
変更効果
「review から独立」→「editor から独立した runner」評価が 2 回にならない
「Do で完了する review・検証」→「Do の edit phase」review が Do にないことが明確
「一度だけ照合し」を追加評価が 1 回であることを明示

6.3. cdfd-action はデータストアの利用方法まで規定した ​

P-11 の説明と P-11-01 の業務目的に加え、データストア表も更新された。

text
評価結果 | 参照 | P-11 で最新の grade・finding を確定済みの事実として参照し、
                成果物の品質を再評価しない

参照の仕方として「再評価しない」を書いている。 原則が構造的に守られる形になった。

6.4. 指示を守っている ​

指示結果
cdfd-overview.md を再編集しない守った。差分 0
cdfd-check は P-08 に限定守った。18 行。P-09 / P-10 に波及なし
実装詳細を持ち込まない守った。content_hash の記述なし

個票へ「この文書は再度編集しない」と明記した効果が出た。

6.5. 中断と再開で発生した問題 ​

初回実行が rate limit で中断し、agy-opus-executor で --resume した際に cdfd-overview.md のみ変更された状態で succeeded を返した。2 回目は 11 分実行して追加の変更がなかった。pipeline-state は段の状態しか持たず、段の中の残作業を追跡しない。

prj-0001:pjr-1y9p-resume-executor-plan として起票した。

6.6. grade は未実施 ​

3 文書の変更後に grade を実行していない。prj-0001:pjr-h5z7-cdfd-3-bps-2-grade-finding で BPS 2 件と合わせて確認する。

7. 関連ドキュメント ​