PJR-C50G オーケストレーターの本文に、実行の運び方・close の前の確かめ方・止まったときの対処を書く
1. 概要
2026-10-18〜20 の運用で分かった一般的な勘どころを、配布するオーケストレーターの本文(.agents/specdojo-orchestrator.agent.md と 4 つのラッパー)に書く。実行の運び方(worktree・並行の上限・background と通知・自分に一致する pkill を避ける・dist の作り直し)、commit の作法(register の --commit を使い、統合中は普通の commit を避ける)、close の前の確かめ方(完了条件と差分の突き合わせ、agent の報告を実物で確かめる、保護された設定、runner を変えた項目の動作確認)、止まったときの対処の表、完了条件の書き方、agent は振り分けの設定に従って選ぶこと(2026-10-20、利用者が承認)
2. 完了条件
- 0.4.1 の範囲とする(2026-10-20、利用者が承認)。
.agents/specdojo-orchestrator.agent.mdに次の節を加え、4 つのラッパー(.claude/agents/・.github/agents/・.opencode/agents/・.codex/agents/)の本文をバイト単位で同じにそろえる。配布する雛形(templates/の orchestrator)も同じ本文にする。- 実行の運び方: worktree で流すこと、同時に流すのは 2〜3 件までとし理由(親検証は順に流れ、負荷で時間切れが起きる)を書くこと、run は background で流して通知を待つこと、自分自身にも一致する
pkill -f・pgrep -fを避けること、統合の後に dist が古いと runner が止まること。 - commit の作法: 記帳は
register ... --commitで行う(lifecycle のロックを取る)こと、個票の本文を普通に commit するのは統合中の run がないときだけにすること、commit に失敗したら index に載ったファイルを残さないこと。 - close の前の確かめ方: 完了条件と差分を項目ごとに突き合わせること、agent の「直した」「反映済み」という報告を実物で確かめること、保護された設定に触れていないかを確かめること、runner のコードを変えた項目は統合の後に実際の run を 1 回流すこと。
- 止まったときの対処の表: rate limit・つながらない、親検証の失敗、負荷による時間切れ、統合での CHANGELOG の衝突、保護された設定、hook の失敗、それぞれの対処と使うオプション(
--resume・--resume-from executor・--force-restart・exec handoff apply)。 - 完了条件の書き方: 作業を終える前に流す検査、CHANGELOG は未公開の版の節に書くこと、保護された設定は案を result に書くこと、Markdown で
*・_を含む語をコードの書式にし、コードの書式の中に空白を入れないこと。 - agent の選び方: 具体的な agent の名前は書かない。
exec-defaults.yamlに振り分けの設定(PJR-5HYP、同じ 0.4.1 で加える)があればそれに従い、なければ作業の難しさに応じて proficiency(expert・normal)の executor を選ぶこと。rate limit のときは代わりの agent を指定すること。 - 承認の聞き方: 状態やファイルを変える操作の承認を求めるときは、コマンドではなく、何をするか(例: 「todo を起票します」)、中身(起票なら種類・タイトル・優先度・担当・期限・説明の要点、close なら結論と確かめたこと)、影響(変わるファイルと commit の先)を日本語で示し、「よろしいですか?」と聞く。コマンドは既定では見せず、利用者が求めたときや、うまく動かなかったときの説明に使う。ツールが出す権限の確認は別のものであることを書く。
- プロジェクトに運用メモがあれば読むこと(置き場所の決め方は PJR-S7JJ に合わせる)。
- 実行の運び方: worktree で流すこと、同時に流すのは 2〜3 件までとし理由(親検証は順に流れ、負荷で時間切れが起きる)を書くこと、run は background で流して通知を待つこと、自分自身にも一致する
- 特定の model 名や、本リポジトリだけの事情(JSEY など)は本文に書かない。
- 本文は今の 157 行から大きく増やしすぎない。節ごとに要点を箇条書きにし、詳しい手順はガイド(specdojo:orchestrator-operation-guide など)に置いて参照する。
- 本文とラッパーが同じであることをテストで確かめる仕組みがあれば通す。なければ本文の一致を確かめる単体テストを足す。
- 親の検証(lint-ts・lint-fm・lint-md・typecheck・test-unit・test-integration・validate-schema)が通る。
- CHANGELOG の
## [0.4.1] - 未定の節に書く。公開済みの版の節は変えない。
3. 作業内容
| No | 作業 | 担当 | 状態 | メモ |
|---|---|---|---|---|
| 1 | オーケストレーターの本文を改訂する | DEV | open | 0.4.1 の範囲 |
4. 対応結果
TODO: 完了時に、実施内容・成果物・残課題を記載する。未完了の場合は - とする。
5. 関連ドキュメント
- specdojo:orchestrator-operation-guide(詳しい手順の置き場所)
- prj-0001:pjr-5hyp-agent-routing-by-difficulty(agent の振り分け)
- prj-0001:pjr-s7jj-prj-0001-orchestrator-playbook(プロジェクトの運用メモ)